「はばだけ、ひかりの子」

 ここでは三育東西学園校長が教育や子育てについてのアドバイスを紹介しています。

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February 2, 2017

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September 24, 2020

生まれてくる子どもにとって家庭は人生の最初の学校です。子どもがこれからの人生を生きていく上で、必要なことを学び自立していく基礎を作る環境なのです。親はその学校の教師です。(心を育てる家庭教育 11P )親は子どもに食べること、歩くこと、遊ぶことなどを教えるだけではなく、子どもにとって何が大事なことか、正しいことか、間違っていることかなど、ものごとの基準も教えていくのです。
明るく、肯定的な人物になるか、否定的、悲観的な人物に育つかは、その家庭の環境によって左右されます。「三つ子の魂百まで」と言われます。子どもは自分の親を生まれる前に...

September 7, 2020

上記のキーワードは聖書のことばです。新約聖書エペソ6章の4節「父たる者よ。子どもたちをおこらせないで、主の薫陶と訓戒とによって彼らを育てなさい。」親に対する助言として書かれています。
他の訳では「しつけ諭す」という言葉に訳されています。「しつけ」という言葉は英語では ’discipline’ 。これは「弟子」という言葉から来ています。すなわち「教え導く」ことを意味しています。
「しつけ」は罰することではなく、何が正しいことであるか説明して、それができるように導くことなのです。
「コーチング」という言葉も使われますが、親が怒りの感情も...

July 21, 2019

5歳のA子ちゃんが幼稚園を終わって家に帰ろうと促しているお父さんとお母さんに「ちょっとだけ!!」と叫びながらせがんでいました。何かなと私が近づいてみると、園内にあるうさぎ小屋からA子ちゃんが離れようとしないのです。うさぎをちょっとだけ触りたいというのです。お父さんとお母さんは「もうさっきから十分見たでしょう、もう帰る時間だから、行くわよ。」と促すのですが、A子ちゃんは動こうとしません。私は「うさぎを触りたいんだね?」とA子ちゃんを見ながら近づくと、泣き止み、うさぎを指さしました。お母さんは「触ってもいいですか。」とたづねられましたの...

October 12, 2017

最近「サイエンティフック・アメリカン誌」に、はっ!と思う論文が掲載されていました。キャロル・ドゥエック博士の研究では、「スキルは同等なのに、難題に直面した時に諦める子供と粘り強く学ぼうとする子供がいる。その両者の差は『できない理由の捉え方』だというのです。第1のタイプは、小さい頃から「あなたは頭がいいのね」と、才能を褒められきました。そのような子どもは、失敗すると追い詰められたように感じてしまい、挑戦することを避ける傾向があるというのです。第2のタイプは「頑張って取り組んだのね」と努力を褒められてきました。そのような子どもは困難な課...

September 3, 2017

あるお母さんから相談を受けました。


「子どもの考えていることが解りません。どうしたら子どもを理解できるでしょうか。」
「お子さんと向き合ってお話しすることはありますか。」と尋ねると、
「話はよくしていますが、、、。」と不安そうな顔で目が下向きのお母さん。

コミュニケーション能力は子どもの育つ環境(家庭)の影響が非常に大きいのです。親子の会話がいつも肯定的で楽しく、心が通い合うものであり、認め合っている関係であるならばコミュニケーション能力は伸びます。そして自信を持って人との会話が上手にできるようになります。親子で話が通じあえない関係は...

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