三育教育とは

三育東西学園の「三育教育」とは、キリスト教教育理念に基づき、知・徳・体の調和のとれた円満な人格の形成を目指す教育を言います。

「真の教育は、人間の知、徳、体に関係があり、また人間に可能な限りの生存期間の全体にわたって関係がある。それは知、徳、体の能力の円満な発達を意味している。真の教育は、この世における奉仕の喜びと、さらにまたきたるべき世界における一層広い奉仕の、より大いなる喜びのために、生徒を準備させることである。」

エレン.G.ホワイト著「教育」

日本の「三育教育」は、1898年(明治31年)にセブンスデー・アドベンチスト教会の宣教師グレンジャー博士が創立した和英聖書学校に遡ります。1926年(大正15年)には聖書の教えを教育の基盤とした日本三育学院が千葉県袖ヶ浦市に設立されました。現在では、同じ教育理念に基づき、三育教育を実践する系列校が、日本国内のみならず世界各国に広がっています。

幼稚部

保育内容

本園独自のカリキュラムに基づいて,日本語の能力だけでなく,幼児に必要な集団でのコミュニケーション能力を育みながら,簡単な読み書きや計算など,小学校入学のための準備を行います。また,日々の保育や行事を通して、伝統的な日本文化への関心を高めていきます。

  • 礼拝
    ・ご挨拶 ・季節の歌 ・賛美歌 ・今日の日にち ・お当番活動 ・出席 ・聖書のお話など
    みんなが元気に集まったことを確認し、その季節や時期に応じたプログラムを組みます。

  • 自発的な活動
    -自由遊び。
    保育室で先生や友達と一緒に自分の興味に応じていろいろ な遊びを楽しみます。
    ブロック、粘土、ままごと、折り紙、マット遊びなど、子ども達の自由な発想や創造性が発揮され、またそれに影響をうけ、会話の弾む時間です。

  • 課題的な活動
    -設定保育。
    クラスやグループなどで課題を持って、みんなで一緒に遊びに取り組みます。
    おみせやさん、ゆうびんやさん、製作など テーマをもった活動も含まれ、個々から集団としても成長していく時間でもあります。
    文字、数の概念、絵本、かるた、折り紙、器楽など 日本の文部科学省が推進しているカリキュラムに基づき、1年生になるまでに必要な知識を兼ね備える活動をします。

  • 屋外活動
    - 外遊び。
    カリフォルニアの恵まれた気候の下、のびのびと体力づくりをしながら遊びます。
    リレー、ドッチボール、鬼ごっこ、わらべ歌遊びなど の集団遊びや、
    なわとび、自転車、ボール、水あそびなど 自然の中での自由遊びを楽しみます。

  • お帰り
    神様に守られた事を感謝しつつお帰りします。

小学部

教育方針 (コンプリヘンシブコース:アーバイン/コスタメサ校とローリングヒルズ校にて実施)


聖書と文科省検定教科書などの教材を用いて、4技能(読む・聞く・話す・書く)を育成するために、日本語による教育を行う。 

  • 小1~2 年生  聖書・国語・算数・生活科の主要3教科

  • 小3~6 年生  聖書・国語・算数・理科・社会の主要4教科

教育方針 (ベーシックコース:トーランス校にて実施)

聖書と文科省検定教科書などの教材を用いて、4技能(読む・聞く・話す・書く)を育成するために、日本語による教育を行う。

  • 全学年 聖書・国語・算数・漢字・ことば

中学部

教育方針

聖書と文科省検定教科書などの教材を用いて、4技能(読む・聞く・話す・書く)を育成するために、日本語による教育を行う。

  • 2 教科コース  聖書・国語・数学