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校長挨拶
三育東西学園は「東と西、日本とアメリカの架け橋になるような社会の役に立つ国際人を育てる」ことを目指して1968年に開校以来52年間、多くの日系子女の教育に携わってまいりました。本学園はキリスト教を基盤として知育、徳育、体育のバランスのとれた育成を目指して日毎の保育、授業を行っております。こどもたちの頭脳と体の円満な成長はもとより、心が健全な成長を遂げることを助けることが私の願いです。本学園が他の人を思いやる優しい心、お互いが尊敬し合い平和に暮らせる信頼の心を培う場所となり、教師と保護者の皆さんが共に合い働いて子どもたちの輝く未来創るお手伝いができるよう最大の努力してまいりたいと思います。
本学園が掲げる標語はイエス・キリストのお語りになった以下の黄金律と言われる言葉です。
「何事でも人々からしてほしいと望むことは人々にもそのとおりにせよ」
(聖書マタイ福音書7章12節)
三育東西学園校長:石井光男