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家庭は子どもの最初の学校


生まれてくる子どもにとって家庭は人生の最初の学校です。子どもがこれからの人生を生きていく上で、必要なことを学び自立していく基礎を作る環境なのです。親はその学校の教師です。(心を育てる家庭教育 11P )親は子どもに食べること、歩くこと、遊ぶことなどを教えるだけではなく、子どもにとって何が大事なことか、正しいことか、間違っていることかなど、ものごとの基準も教えていくのです。 明るく、肯定的な人物になるか、否定的、悲観的な人物に育つかは、その家庭の環境によって左右されます。「三つ子の魂百まで」と言われます。子どもは自分の親を生まれる前に選べません。また育ててくれる親も選べません。しかし子どもを育てる親は自分の子育ての仕方や、教師としての取り組み方を自分の意思で学び、選び、実行できます。工夫して変えていくこともできます。無限の可能性を子供に託すこともできますが、残念なことに可能性を限られた事に制限したり、子どもの可能性を破壊してしまう親もいるのです。親の言葉遣いが大事なことです。命令的な言葉よりも提案的、ガイド的な言葉を使う方がやる気を育てるのに効果的です。例として以下のような言い方があります。 「それをすることは間違っているよ。でも、◯◯をやって見たら、もっと楽しいと思うけど。」